一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会

プレミアムフライデー情報交換会のご報告

2017年2月24日(金)、プレミアムフライデー初日にあわせて、JSTO5FセミナールームにてJSTO主催プレミアムフライデー情報交換会を開催いたしました。

以下に、セミナー概要をご報告いたします。

 

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第一部:春節情報交換会

今年の春節の状況や最近のインバウンド市場の動向に関して、受講者参加型で情報交換を行いました。

まず始めに、JSTO会員企業である小売事業者の4社のご担当者様より、各施設におけるインバウンド売上の状況や春節の動向、春節の取組についてお話しいただきました。

エリアによる訪日ゲストの属性の違や人気アイテムの変化といったインバウンド売上の動向の変化や、春節に行った取組として、カード会社との連携やエリアや近隣施設との共同販促など様々な取組をご紹介いただきました。

その後、小グループに分かれて参加者同士で意見交換会を行いました。

立地条件や取り扱う商品によってお客様の層や人気な商品も違う中で、参加者のみなさまが活発に意見交換を行いました。

 

 

 

 

 

第二部:春節情報交換会

中国、台湾、タイ、インド、欧米それぞれの事情に精通した方をお招きし、参加者からの質問を中心にグループディスカッションを行いました。

中国は、株式会社インディゴジャパンより、中国からの留学生でインバウンド関連の様々な調査なとに携わるお二方、陳氏、孫氏をお招きしました。また株式会社マイスター60より、台湾から中六角氏、タイから池田氏、インドから小室氏、欧米から三好氏の海外在住経験が豊富で各国の事情に詳しい4名をお迎えしました。

セッション1では、海外旅行のトレンドや訪日に対する捉え方の違いなど国ごとの属性や特徴についてのテーマを中心に、セッション2では、訪日ゲスト目線で販売、接客、PRしていくポイントを中心にディスカッションを行いました。

 

欧米チームでは、欧米向けにこの春予定している企画が果たして本当に欧米の人にとって魅力があるのか、といった具体的な課題に対して意見交換をしました。

インドチームでは、インドという国や人気の海外旅行地、食の習慣の違いなどについて講師からのレクチャーを頂きながら、今後インド人を受け入れるに必要な施策について意見交換しました。

タイチームでは、タイ国王の死去に伴うタイの様子や先週開催されたTITFの話など、最近のトピックスを中心にディスカッションしました。

台湾チームでは、繁体字と簡体字の言語を併記する場合はどちらを上にする方が良いか、といった具体的なディスカッションが広げられました。

中国チームでは、中国人に対する効果的なプロモーションの手法や人気のあるメディアなどの最新トレンドの話などを意見交換しました。

 

 

 

 

 

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第三部:交流会

第一部、第二部に引き続き、参加者同士での意見交換を行いました。インバウンドは横のつながりが大切、という言葉の通り、普段話すことがない方たちが、同業異業種関係なく、皆様活発に意見交換をされていました。

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