一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会

ショッピングツーリストステーションin東京タワーのご報告

2017年1月20日から2017年2月28日の40日間、『ショッピングツーリストステーション』を東京タワーにて設置致しました。

ショッピングツーリストステーションは、JSF(ジャパンショッピングフェスティバル)の告知の場として、また、訪日外国人旅行者(以下訪日ゲスト)とのコミュニケーション機会をつくる場として機能し、コミュニケーションを取りながらインタビュー形式で情報も取得しています。

撮影などのイベント企画を通じてエンゲージメント(愛着)を高めることも目的としています。

 

東京タワーでの開催は今回5回目となり、ショッピングツーリストステーションをひとつの目的として来られるリピーターの訪日ゲストもいらっしゃいます。

 

今回、ショッピングツーリストステーションでは下記の4つを主に行いました。

 1.JSF参加おもてなし事業者のパンフレット、チラシ、フリーペーパーなどの配布

 2.インタビューアンケート

 3.連携事業として、総務省、経産省の実証実験の実施

 4.会員企業との連携として、NTTDATA社アンケート 朝日新聞社アンケート

 

 ■開設場所 : 東京タワー フットタウン2F特設ブース(※入場料が必要ないエリア)

 ■実施時間 : 案内時間11:00~19:00 

 ■アテンドスタッフ :2~3名常駐 ※多言語対応(英、中、韓、西など)

 (JSTO会員企業 株式会社マイスター60 おもてなしシニア隊)

 

東京タワー来館者数は月間20万人~25万人ですが、うち外国人旅行者の比率は30%~35%を占めています。つまり、月間約70,000人、1日当たり2,000人~2,500人の訪日ゲストが訪れる場であり、かつFITでの訪問も多いため、ゆっくりと会話をしながらインタビューを行うことができる非常に適した場所だと考えています。

今回、新たな取り組みとして、会員企業のDNP大日本印刷株式会社の協力を得て、東京タワーにいながら富士山などの背景で写真をとることができる「写GOO」を設置しました。

実証実験と合わせて、訪日ゲストに喜んでいただきながら貴重な情報をインタビューすることができました。

 

また、ツーリストステーションでは「ゆかた」の無料試着が人気です。

訪日ゲストは「日本らしい体験」を好まれるため、このゆかたの試着が今回の旅で一番良かったと言ってただける場合もあります。2015年の夏に始めた企画ですが、季節に関係なく冬でも人気です。

 

特徴として、ゆかたの色は男女問わず「明るいきれいな色」を好まれ、男性でもピンクを着たいという方が非常に多いです。ピンクは女性の柄という日本人の固定観念とは違う実例です。

また、無料であることに対して疑問を持たれる方も多いです。「なぜこんなサービスをしているのに無料なのか?」との質問はよく受けます。

「この会話の中でインタビューをしてアンケートを集めているのです」と回答すると「日本はなんていい国なんだ」と笑いながらアンケートに答えていただけます。

 

※アンケート結果などにご興味がある方はJSTOプロモーション部までお問い合わせください。

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