【ご報告】2024年度 社員総会を開催

JSTOの2024年度 社員総会を6月19日、日比谷コンベンションホールにて開催しました。
開催報告

「2023年度事業報告書」、「2023年度計算書類について」、「理事及び監事の任命について」に関する決議事項の承認がなされ、また「2024年度運営体制について」、「2024年度事業計画について」、「その他」に関する事項を報告しました。
なお本年度より、下記のとおり新任役員が承認されましたのでお知らせします。
理事(副会長) 好本達也 (J.フロント リテイリング株式会社 取締役、日本百貨店協会 会長)
理事 栗田甲一郎(日本航空株式会社 ソリューション営業推進部観光企画グループ担当部長)
(田川会長の挨拶要旨)
インバウンド回復によって各地ではオーバーツーリズムの影響が出ています。訪日消費額は過去最高の5兆円を超えていますが、日本はまだアウトバウンドが回復していないので、国際交流の数でいうと、まだ課題は残っている。
2024年1月に改称された国連世界観光機関(UN Tourism)の報告では、2030年に18億人の国際交流人口数を達成することは間違いないだろうと言われている。その数字を見ると、日本がやるべきことがまだたくさんある。政府が示す2023年の消費額15兆円と言わず、20兆円でも30兆円でも稼げる仕組みを作っていくことが重要。
日本では2025年から2027年まで、大阪万博をはじめ花博(国際園芸博覧会・2027年)、世界陸上(2025年)など世界的なイベントがいくつも開催される。人が動くということはそれだけ消費をするということ。免税制度改正など、その時に合わせた対応・対策をしっかりしていけるかが勝負の分かれ目といえる。
昨年10周年を迎えたJSTOは、やっと準備期間が終わったという段階で、今年度からは皆さんと共に実行していく機会にあてたい。
一業種が1つのことをやるという時代は終えた。様々なことをどう連携して動かしていくか、縦軸・横軸をどう組み合わせていくかが、地域活性化の肝になってくる。JSTOは、連携や組み合わせの流れを作り、旗振り役を担っていきたいと思う。

皆様のご協力により、無事開催が実現できましたこと、深く御礼申し上げます。
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