一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会

訪日観光客対応の最新事情と成功例

訪日観光客対応の最新事情と成功例

今年7月の訪日外客数は、過去最高の268万2千人(日本政府観光局発 表資料より)。今後2020年、更にその先へと、大幅な増大が見込まれているインバウンド市場で、成功するためのヒントがきっと見つかります。

「インバウンド対応ってどうしたら良い?」「訪日観光客の、あることに気付けば売上アップする!」…。直ぐに実行できる目からウロコの話が満載!皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要

日時 2017年11月14日(火)開場:18:15 開演:18:45(終了しました)
会場 エッサム神田ホール2号館5F 2-501室
住所 東京都千代田区内神田 3-24-5
参加費 東京販売士協会会員 1,500円
一般 2,500円
定員 60名

申し込みはこちらから

セミナー内容

インバウンド業界の第一人者 新津研一氏に、〜オリンピック・パラリンピック協議会議長だからこそ聴けるインバウンドの今〜と題して、訪日観光客対応の最新事情と成功例を講演していただきます。

講師紹介

(一社)ジャパンショッピングツーリズム協会専務理事/事務局長
(株)USPジャパン代表取締役社長
東京販売士協会会員
新津 研一 氏

【プロフィール】
伊勢丹入社後、2年間販売業務、17年間スタッフ業務に従事。営業本部戦略 担当として、店舗運営、営業戦略、新規事業開発まで幅広く担当。退職後、USPジャパンを創業。ショッピングツーリズムの提起、免税制度改正提言などを行い、2013年 JSTOを設立。
観光立国推進協議会監事、日本百貨店協会外国人観光客誘致委員会アドバイザー、オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会小売PT議長。
著書『外国人観光客が「笑顔で来店する」しくみ』

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